2019/5/30 ポジション報告
2019/5/30 ポジション報告
ポジション報告。２４日目。
持ち越し中
【買いポジ】
1492 関電工
1951 協和エクシオ
3024 クリエイト
3762 テクマトリックス
4420 イーソル
4430 東海ソフト
4571 ナノキャリア
4597 ソレイジア
4978 リプロセル
6182 ロゼッタ
6232 自律制御システム研究所
6281 前田製作所
6778 アルチザネットワークス
7604 梅の花
7640 トップカルチャー
9713 ロイヤルホテル
9980 ＭＲＫホールディングス
【売ポジ】
1852 浅沼組
2586 フルッタフルッタ
3193 鳥貴族
3655 ブレインパッド
6232 マキタ
6367 ダイキン
6954 ファナック
8194 ライフコーポレーション
9101 日本郵船
9104 商船三井
9864 スクウェア・エニックス
9983 ファーストリテイリング
【本日のポジション追加・解消銘柄】
＜追加＞
2586 フルッタフルッタ
3655 ブレインパッド
3762 テクマトリックス
4420 イーソル
8194 ライフコーポレーション
9864 スクウェア・エニックス
＜解消＞
1721 コムシスホール
3625 テックファーム
6758 ソニー
【デイトレ】
2586 フルッタフルッタ
3762 テクマトリックス
3825 リミックスポイント
4316 ビーマップ
4420 イーソル
4588 オンコリスバイオファーマ
6182 ロゼッタ
6232 自律制御システム研究所
6758 ソニー
デイトレ本日の損益合計 プラス
【今日の反省点】
良かった点。
・イーソルの売りと買い。それぞれで利益がとれた。売りがかなり伸びたので、監視
せず、放置していたら含み益が半分になっていた。利確と同時に買いでエントリーし
往復でとれた。もっと早く気づいていればと悔やまれるが、そのタイミングで買いに
走れるかと言われたら微妙なので結果オーライということに。
・オンコリスバイオファーマの買い、急上昇する直前でエントリーできた。
・ビーマップの買い、一時大きめの含み損を抱えたが戻ることを信じてプラス終え。
・持ち越し銘柄をプラスのうちに利確して手放した。
・フルッタフルッタの寄り直後エントリーのＳ高でさよなら。
・ライフコーポレーションの寄り後の売り、ここまで上げるネタではないと思うし、
すぐには効果がでないことから半年以内には戻すと考えて、売った。一度、リバった
時に売り増しをしたかったが、まだ高値更新するのでは？と欲をかいた結果、落ちて
いった。落ちて行ってからの売り増しは無し。
悪かった点
・フルッタフルッタをＳ高から売で入った。今日はＳ高はないだろうと思って入ったが
最終的にはＳ高となり、手放せず、持ち越してしまった。僅かだし、なんとなくＳ高
価格よりも下げてスタートしそうと感じてる。
・自律制御システム研究所の空売り、エントリーするタイミングが100円遅かった。
寄った直後に入る機会はかなりあった。高値を更新しなかった時点で売目線に転換
しなければならなかった。あと、途中で売り買いを複数回した。よくない取引だっ
た。
・リミックスポイントの急騰に飛びついてしまった。損切は早かったけど、あの飛びつ
きは良くなかった。
【余談】
・鳥貴族、買ったらいんまで落ちるのではなかろうかと思って、持ち越してしまった。
逆日歩がしんどいけど、建値くらいには戻りそう。
・連日のファーストリテイリングが千円超の下落。25日線割ったし、トレンド転換した
と言われているけどどうだろう。相手は、日経寄与度NO1。
【申し送り事項】
・不安材料がここまでかっていうほど増えている。米国の株価が非常に強いが、
ふとした拍子で急落してもおかしくない。特に最近、機械的取引が増えているので
一度動き出すと止まらないのではなかろうか。
・米中の貿易戦争、落としどころ不明。
・日米の貿易交渉（7月まで延期）
・欧米の貿易交渉
・5/23～5/26は欧州議会選挙。→自国第一主義が躍進したがそこまで影響はなかろう。
ドイツの動向に要注意。
・イギリスの次期首相候補が離脱強硬派との情報。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/25-19.php
・米イランの関係悪化。→ホットラインが通じなくなったとのニュースがあり、一触
即発の状況らしい。
・米北朝鮮の交渉も落としどころ不明。
・ 中国向けの携帯用ゲームについて、ファーウェイ問題が影響するのではなかろうか。
・イタリアの財政赤字を巡り、欧州連合（EU）の欧州委員会が課徴金を命じる可能性
があるとの報道
・逆イールド
