2019/5/31 ポジション報告
2019/5/31 ポジション報告
ポジション報告。25日目。
持ち越し中
【買いポジ】
1492 関電工
1951 協和エクシオ
3024 クリエイト
3762 テクマトリックス
4420 イーソル
4430 東海ソフト
4571 ナノキャリア
4597 ソレイジア
4978 リプロセル
6182 ロゼッタ
6232 自律制御システム研究所
6281 前田製作所
6778 アルチザネットワークス
7604 梅の花
7640 トップカルチャー
9713 ロイヤルホテル
9980 MRKホールディングス
【売ポジ】
1852 浅沼組
3193 鳥貴族
3655 ブレインパッド
6232 マキタ
6367 ダイキン
6954 ファナック
8194 ライフコーポレーション
9101 日本郵船
9104 商船三井
9864 スクウェア・エニックス
9983 ファーストリテイリング
【本日のポジション追加・解消銘柄】
<追加>
無し
<解消>
2586 フルッタフルッタ
【デイトレ】
2483 翻訳センター
3182 オイシックス・ラ・大地
4397 チームスピリット
4420 イーソル
6232 自律制御システム研究所
9864 スクウェア・エニックス
デイトレ本日の損益合計 プラス
【今日の反省点】
良かった点。
・イーソルの売り。利確のタイミングを5分足で長い下髭がでたあとで買い戻しできた
ことは良い判断だったと思う。
・自律制御システム研究所の売、日足より下げる可能性があるとみて、一度反発した後
に下げ目線で入った。大きく落ちないことから、微益で撤退。
・アンリツの売、加熱しすぎと感じて売りでエントリー。途中で自分を信じられなく
なって微益で終わった。
悪かった点
・オイシックス・ラ・大地の高値からの売。最高値からの売を見逃し、1430付近で
入った。下げるとは思っていたが、長時間のヨコヨコの動きに耐えられず、反発
する可能性を恐れて、撤退。覚悟の足らないエントリーだった。
・スクエアエニックスの売、持越しはされないのではないかという予想で入った。
予想が安易だった。もっと理にかなったエントリーをしなければならなかった。
【余談】
・トランプさんのメキシコに対する関税発言。いやー、選挙で公約したことの実現だか
ら文句を言われる筋合いはないとは思うんだけど、急激な保護主義に市場がついて
いけてない。その影響でメキシコに工場を持っている企業が軒並み下げた。今日の
日本電産、プラ転したときに売りでエントリーすればよかった。感度不足。
・ファナックが今日、昨日と比較的強め。反転の兆しっぽいけど、週明けの市場次第だ
なー。日足を見ると、直近は安値と高値が4~500円くらいの振れ幅で推移してたから
それ以上の上昇があったら転換したと判断して、そのあとに下げた時に買い戻そう
かな。
・鳥貴族、思いのほか、下げ幅が大きくなったので、さらに持ち越してしまった。
逆日歩がしんどいけど、もう少し我慢。欲を出しているのは重々承知。
・連日のファーストリテイリングの千円超の下落。ようやく建値近くに戻ってきた。
・自律制御システム研究所、ロゼッタ、イーソルが非常に重い。上場来高値を更新でき
る銘柄だと思っているけど、いかんせん、心ができてないから精神的な不安が日々
しんどい。もはや修行。将来的には意味のある経験だと思ってがんばろうと思う。
・翻訳センターがそろそろ反発してもよさそうな動きをしているんだけど、、、上昇
する材料はあると思ってるんだけど。要検討。
・地合いが非常に不安
【申し送り事項】
・不安材料がここまでかっていうほど増えている。米国の株価が非常に強いが、
ふとした拍子で急落してもおかしくない。特に最近、機械的取引が増えているので
一度動き出すと止まらないのではなかろうか。
・米中の貿易戦争、落としどころ不明。
・日米の貿易交渉(7月まで延期)
・欧米の貿易交渉
・5/23~5/26は欧州議会選挙。→自国第一主義が躍進したがそこまで影響はなかろう。
ドイツの動向に要注意。
・イギリスの次期首相候補が離脱強硬派との情報。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/05/25-19.php
・米イランの関係悪化。→ホットラインが通じなくなったとのニュースがあり、一触
即発の状況らしい。
・米北朝鮮の交渉も落としどころ不明。
・ 中国向けの携帯用ゲームについて、ファーウェイ問題が影響するのではなかろうか。
・イタリアの財政赤字を巡り、欧州連合(EU)の欧州委員会が課徴金を命じる可能性
があるとの報道
・逆イールド
・スクエアエニックスが6/3にドラクエのスマホ向け新作ゲーム発表予定
・米墨(メキシコ)の関税戦争勃発の気配。不法移民対策が不十分であることを理由に。